「楽天証券から『積立注文エラー』のメールが届いた…」
「毎月買付されているはずなのに、履歴を見たらエラーになっていた…」
このメールが来たら、この記事でOK(件名例)
- 「【楽天証券】積立注文に関するお知らせ」
- 「【楽天証券】積立注文エラーのお知らせ」
- 「【楽天証券】積立注文 未約定(またはエラー)のお知らせ」
※件名は時期や設定で表記が違うことがあります。メール検索は「積立注文」「未約定」「エラー」あたりのワードで探すと見つけやすいです。
新NISAの積立は基本「放置でOK」ですが、残高不足やカード認証などが原因で、ある月だけ失敗することがあります。
結論:やることは「原因確認 → 原因解消 → 積立が生きてるか確認」
- 履歴でエラー理由を確認
- 入金やカード更新で原因を解消
- 最後に「積立設定」が積立中か確認(停止/解除なら再設定)
※エラーが出ても毎回必ず解除とは限りませんが、失敗が続くと停止になっていることがあるので、設定チェックは必須です。
この記事では、エラー内容の確認方法と、よくある原因・対処法を「エラーメッセージ別」にまとめます。
1. エラー内容の確認場所(スマホで見る方法)
「なぜエラーになったのか」は、楽天証券の画面に答えが出ています。まずはここから。
確認手順(スマホサイト)
- 楽天証券にログイン
- 画面上の「メニュー」を開く
- 「投資信託」をタップ
- 「履歴」をタップ
- 状態が「エラー」になっている項目の詳細を開く
ここに出る例
「買付余力不足」「クレジットカード認証エラー」「NISA投資可能枠不足」など
2. 〖エラーメッセージ別〗原因と対処法(早見)
表示されたエラーと、下の内容を照らし合わせて対処してください。迷ったら表示文言に近いものからでOKです。
クレジットカード認証エラー
- 原因:有効期限切れ/利用限度額/カード会社側の認証(本人認証・不正検知)など
- 対処:楽天カード側(e-NAVI等)で状況確認。必要ならカード情報を更新
※楽天カード積立は、同月に積立注文をやり直せないことがあります。まずは来月以降が確実に動く状態に整えるのが優先です。
積立設定が停止/解除(失敗が続いた時)
- 原因:連続して失敗し、積立設定が停止/解除された可能性
- 対処:原因を直したあと、「積立設定」が積立中か確認。停止/解除なら再設定
楽天キャッシュ積立でうまくいかない
- 原因:チャージが間に合っていない/残高不足/設定が止まっている
- 対処:キャッシュ残高と、積立設定の状態を確認
ここもチェック(オートチャージの落とし穴)
オートチャージ利用中なら、チャージ元のカードが限度額オーバーや利用停止になっていないかも確認すると安心です。
3. 〖最重要〗原因解消後は「積立設定」を必ずチェック!
入金やカード更新をして「これでOK」と安心してはいけません。
積立設定が“生きているか”を見ないと、来月も買付されない可能性があるからです。
確認方法(スマホ)
- メニュー「投資信託」→「積立設定」を開く
- 該当ファンドの状態が「積立中」になっているか確認
4. よくある質問:買えなかった「今月分」はどうなる?
積立注文がエラーになった場合、今回の積立分は自動で再発注されません。
つまり、何もしなければ今月分は「スキップ」になります。
今月分もきっちり投資したい場合(救済策)
手動で「スポット購入(通常注文)」を行います。
- 積立画面ではなく、通常の購入画面から同じ投資信託を買い付ける
- 注文時に「NISA(つみたて投資枠/成長投資枠)」を選べば非課税で買える
- 決済方法によっては、スポット購入で使えないことがある
スポット購入はここだけ押さえればOK
同じ商品をNISAで買い足すときは、複雑な操作はいりません。
「スポット購入」→(注文画面で)「NISA(つみたて投資枠)」を選ぶだけでOKです。
楽天カード積立の人へ
楽天カード積立は、同月に積立注文を出し直せないことがあります。
今月分をどうしても買い足したい場合はスポット購入で対応するか、来月以降の積立が動くように「原因解消+積立中確認」を優先しましょう。
5. 「積立が反映されない/買われてない?」と感じたときの見分け方
ここからは補足です。
エラーが出ていないのに「反映されない」と感じるときは、買付日・約定日・受渡日の時間差で、表示が遅く見えているだけのことがあります。
反映までの流れ(ざっくり)
買付日
注文が実行される日
約定日
取引が成立した日
受渡日
残高への反映が進みやすい日
画面の反映
保有商品・評価額に表示
🧀 まずは「履歴」に買付が出ているかで判断すると迷いません。
画面上はこんなふうに見えます(イメージ)
① 履歴:まだ何も出ない
買付日より前だと、履歴が空のことがあります。
② 履歴:買付が表示される
「買付」や「注文受付」などが出たら、買われている可能性が高いです。
③ 履歴:約定 → 受渡
約定・受渡が進むほど、残高や評価額の反映も進みます。
④ 保有商品に反映(評価額が動き出す)
保有商品・評価額に出ればOK。時間差があるのは普通です。
確認はこの流れでOKです。
- メニュー → 投資信託 → 履歴で、該当の注文があるか確認
- 履歴がある:受渡や表示のタイムラグの可能性が高い
- 履歴がない:そもそも買付前か、残高不足や認証エラーの可能性
年末年始は「年内に買ったつもり」がズレることもあるので、スケジュールが不安な人はここも合わせてどうぞ。
✅ 〖2025-2026年末年始〗新NISAの買付はいつ反映?楽天証券・SBI証券のスケジュール確認ガイド
https://cheese-stock.com/nisa-yearend-2025-2026/
6. まとめ:エラーは怖くない。「確認→修正→積立中」で勝ち
- 履歴でエラー理由を確認
- 入金・カード更新などで原因を解消
- 最後に積立設定が「積立中」かチェック(停止なら再設定)
新NISAの長期投資で一番大事なのは、派手なテクニックより続けること。
放置できる状態に整えて、また淡々と積み立てていきましょう。
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