【図解】信託報酬とは?仕組み・目安・実際のコスト差を初心者向けにわかりやすく解説
投資信託を選ぶとき、必ず目に入るのが 「信託報酬(しんたくほうしゅう)」。
「なんかよく分からない手数料……?」と思われがちですが、内容はとてもシンプルです。
この記事では、投資初心者でも理解できるように、ポイントだけをやさしくまとめます。
信託報酬とは?【運用のために毎日かかるコスト】
信託報酬とは、
投資信託を運用してくれる会社に支払う“サービス料”のこと。
- 運用会社
- 販売会社(楽天証券など)
- 信託銀行(お金を管理)
これらに支払うコストが合わさったものです。
📌 特徴
- 保有しているだけで毎日かかる
- 自動で引かれる
- 楽天証券・新NISAでも同じように発生
つまり、あなたのお金から少しずつ引かれているイメージです。
信託報酬はどれくらい?【0.05〜1%以上と大きく差がある】
分類によって大きく異なります。
| 種類 | 信託報酬の目安 |
|---|---|
| 全世界株式インデックス | 0.05〜0.15% |
| S&P500インデックス | 0.08〜0.20% |
| アクティブファンド | 0.5〜1.5% |
📌 ポイント
→ 初心者は「インデックスファンド」を選べば低コストで安心。
→ コスト差は長期になるほど大きな差になる。
👉 関連記事:
全世界株式 vs S&P500|初心者はどっちを選ぶべき?
信託報酬はどう引かれる?【自動で日割り】
信託報酬は 毎日少しずつ ファンドの基準価額から引かれます。
例)信託報酬 0.1%のファンド
→ 0.1% ÷ 365日 = 毎日極わずかに引かれる
自分で支払う必要はなく、全て自動で処理されます。
初心者が見るべき3つのポイント
① 年0.2%以下を目安にする
長期で積立する場合、信託報酬は低ければ低いほど有利。
初心者は 0.2%以下 を目安にしましょう。
② 同じ商品なら「よりコストが低いもの」を選ぶ
たとえば、全世界株式でも複数の商品があります。
迷ったら 信託報酬の低い方 を選べばOK。
👉 関連記事:
初心者が買うべき投資信託3本【迷ったらこれ】
③ コストの差は10年後に大きな差になる
信託報酬0.1%と0.3%では、長期で見ると大きな差になります。
例)100万円を20年運用
- 信託報酬0.1%:手数料の影響が少ない
- 信託報酬0.3%:コスト分が確実に重くなる
信託報酬はどこで確認できる?【楽天証券だと簡単】
楽天証券では、
ファンドのページに 「信託報酬(実質コスト)」 として表示されています。
iSPEEDアプリでも同様に確認できます。
👉 楽天証券の操作で迷ったらこちら
まとめ|信託報酬は“長期投資の重要ポイント”
- 信託報酬=投資信託のサービス料
- 保有中は毎日かかる
- 長期ほどコスト差が大きくなる
- 初心者は 低コストのインデックスファンド が基本!
新NISAで積立を始める前に、必ずチェックしましょう。
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